2009年07月02日
僕が選んだ道
この春中学に入学した次男の・・その後
相変わらず勉強はさっぱり
、なんだけど
学校には喜んで登校してる
ノー天気なキャラの持ち主ゆえに、
それがかえってクラスの中じゃ
ムードメーカーとして注目されているらしく
そんな次男、
中学校では部活に入らずに
自分で選んだ道がコレ

次男の中学には野球部がないんだよね
だから、野球を続けたい子たちは
どこかのクラブチームに所属することになるんだ
僅かな少年野球の経験しかない次男、
いつも縁の下の役回りだった彼が
自分の意志で野球を選択することになろうとは・・

私は予想外だったんだけどね
でも本人がやりたいって言うのを反対する理由もないし、
親としては
気持ちよく野球に参加できるように応援していかなきゃと
中学に入学後まもなくから、
次男は週末・祝日のたびに
喜んで意気揚々と、練習に通ってるよ
悪夢ふたたび
夢、もういちど
さて。
クラブチームゆえに、保護者の協力は必要不可欠でね
順番でお茶当番が回ってくるのさ
まるで少年野球時代を彷彿させるように
その順番は
前日、「ずくなし母」が飲み会だったとしても
非情にもやって来ている
・・・とりあえず「飲みすぎ対策」としては有効みたいで

相変わらず勉強はさっぱり

学校には喜んで登校してる

ノー天気なキャラの持ち主ゆえに、
それがかえってクラスの中じゃ
ムードメーカーとして注目されているらしく

そんな次男、
中学校では部活に入らずに
自分で選んだ道がコレ

次男の中学には野球部がないんだよね

だから、野球を続けたい子たちは
どこかのクラブチームに所属することになるんだ

僅かな少年野球の経験しかない次男、
いつも縁の下の役回りだった彼が
自分の意志で野球を選択することになろうとは・・


私は予想外だったんだけどね

でも本人がやりたいって言うのを反対する理由もないし、
親としては
気持ちよく野球に参加できるように応援していかなきゃと

中学に入学後まもなくから、
次男は週末・祝日のたびに
喜んで意気揚々と、練習に通ってるよ

夢、もういちど
さて。
クラブチームゆえに、保護者の協力は必要不可欠でね

順番でお茶当番が回ってくるのさ

まるで少年野球時代を彷彿させるように

その順番は
前日、「ずくなし母」が飲み会だったとしても
非情にもやって来ている

・・・とりあえず「飲みすぎ対策」としては有効みたいで
